憧れのマルボロマン(2008.10.28)
ようやくぬるい日々が戻ってきた。
せっかくなので、ぬるい風呂に入りながら日記でも書こうと思う。
現在文字通りぬるま湯に浸かっているわけだが、包み隠さずに言ってしまうとちっとも気持ちよくない。
沸かそう。
さて、ライトキャノン。
ごめん。言いたくなっただけ。
さて、またどうでもいい日頃の疑問的な事書きます。
『何故たばこを吸うと格好よく見えるのか』
最近は値上がりでの喫煙者減少対策なんだろうけど、オサレなケースに入ってたり、銘柄ロゴ入りの喫煙グッズ付きのものをよく見かけますね。
まんまと買っちゃう。だってかっこいいじゃない。
まぁまずたばこ吸う人は嫌だという人もいるけど、それは身体に害を及ぼすものであり、喫煙者にはマナーを守らない人が多いという概念から言っているものだと思うので、これは別問題。
でも映画とかだとそうだが、たばこを吸って思いに耽っているシーンなんかには男のロマンを感じてしまうもんです。
まず、いきなり煙を口からモワンと出し始める人間がいたら別の意味で驚きを隠せないが、別にかっこよくはない。
だから、たばこという紙の棒をくわえて煙を吐く行為がカッコイイわけだ。
理屈に基づいて文にすると全然意味が分からん。どこがカッコイイんだ。
普通に考えれば、たばこ吸っててもちっともかっこよくない人もいる罠。
つまりは歴史的な刷り込み然り、かっこいい人が吸ってて、それが絵になるだけという結論に達する。
なんという極論。たばこ関係ねえ。
さて寝るとしよう。